ラベルバラの専門店 玖島ローズ

”国産の無農薬”のバラの贈り物、バラの引き出物、バラのお菓子の通販ショップです。

 

ご案内

代表より皆様へ

残留農薬の心配は野菜や果物だけではありません。花は口にいれない分、野菜よりも多くの農薬を使い、また、虫食いや病気等も花では加工のしようがないため、生産者も不本意ながら農薬使用の回数を増やさなければいけない現状です。
当然 地域の土や水を永きにわたって壊していくのです。

さらに恐ろしい事には、花は切られても呼吸をしており、たくさんの農薬を使って栽培されたお花は、空気中に薄く農薬を吐き出しているといわれています。そう考えたら、食卓や子供のいる空間に飾るのも、触ることすら怖いことです。

玖島ローズのミッションは、生き物に優しい栽培のお花畑を全国に増やしていくことです。
安心安全なお花の流通を通じてお花も選択するのがあたりまえの時代にしていきたい。
心も身体も癒す本物の花で、花空間の深呼吸をお楽しみ下さいませ。

「世界一高い香るバラのケーキ」誕生秘話

人にも環境にも優しい栽培をする花農家さんたちとのご縁がつなっがった瞬間

バラ農家さんからの運命のひとことに目覚める。

「もともと花は食用ではないから野菜と比べるとより多くの農薬が使われているんだ。

その土が地域の水を汚染し、川へ流れていくんだ。一方、無農薬、有機栽培で育った花は、清浄な空間をも造り出す力があるんだよ。」と、花農家さんは言いました。

その瞬間、わたしのこころに光の柱がたったかのような感覚が 「伝えなくちゃ!世の中の多くの人に大切なことを伝えなくては!」と。

それから、たくさんの善意の友人や協力業者の方々の応援をいただき、玖島ローズが誕生したのです。

しかし、食用バラの栽培は自然との闘いでした。

これまでは農薬が病虫害から予防してくれていたけれど、自らの力で生き抜いていけなくなったバラたちが 本来の免疫力を取り戻すようになるまで、観賞用にはとても”つらい”見た目でした。

葉っぱが うどん粉病にやられてしまっているもの、花が小さすぎるもの、花に虫がついてしまっているもの、咲咲きすぎてしまっているもの・・・(香りのバラは蕾で収穫しては咲かないのでギリギリまで土の栄養を与えるのです。)でも、香りは最高に素晴らしいものでした。

そんな花たちを切ない気持ちで眺めながら ふっと思ったのです。
「野菜や果物なら加工ができるのに・・・そうか、じゃあ加工すればいいんだ!」

それで、まずはバラの花を蜂蜜につけて”ローズハニー”を作ってみました。

でも、蜂蜜の香りが強すぎたので、これではバラの香りが引き出されない。
次に 無臭のシロップを作って”ローズシロップ”。 と数々の試作商品を繰り返し、試行錯誤の日々が始まりました。

パティシエ小林さんから本物の仕事を学ぶことに。

友人のレストランオーナーが言いました。

「バラを食材としてなんて、コストのかかることはどこもやってくれないよ。
香料がなければ無理だし、第一バラの香料だって高価すぎるんだ。」

思い悩んで、ダマスクローズの “イブピアッチェ”と、私が焼いた素朴なパウンドケーキをもって飛び込んだのが モンパル・山科の小林パティシエだったのです。

「なんか、芳香剤みたいだなあ」と、気がのらない小林パティシエでしたが
「よし、わかった!やってみよう!!!」と、引き受けてくださいました。

「もっと甘味を減らせないか?」
「もっと香りをだせないか?」
「もっと新鮮さを活かせないか?」

小林パティシエは、この難しい課題に週に2~3回のペースで試作を作り続け、いくつも材料を取り寄せていただき、お休みの日も情報を仕入れに出てくださいました。
しかも無償のご協力でした。

「僕はプロだから、満足してもらうものを作るまでは
お金は受け取らないのです。」

その言葉で私はさらに本気になりました。
絶対に妥協しない良いものを作るのだと。

”香料を使わずにバラの香りを出す”最高に贅沢なケーキ。

バラは焼いたら香りが飛んでしまうのです。
ほんの数秒 熱を加えただけでもあの美しいバラ色も一瞬で飛んでしまう。

「バラは香料使わないとまず 不可能だよ」 幾度となくこの言葉をいただくことになりました。

でも、香料や着色料は使用せず、生花のみでバラの香りのする
バラ色のケーキが欲しい。

食べた人が感動するような本物のバラのケーキを
本気で作ることを決めたのだから。

生花は天然ものだから香りが安定しないということが最大の課題でした。

そこで、より香りを引き立たせるために最も香りの強い夜明けに大切な工程作業をすることにしたのです。
しかも観賞用としても最も良い状態の新鮮なバラのみを使うことになりました。

最高級のバラのイヴピアッチェ(当社で一輪1260円で販売)を、しかも化学農薬を使わずに栽培し、最高な品質の状態のものだけを使用するのです。

日本でも数少ない食用バラ栽培の農家。しかも、40日に一回、たった300輪しか摘めないイヴピアッチェの品種。
本当に希少なバラを一本のケーキに10輪も使用した最高に贅沢なケーキが誕生いたしました。

お花もオーガニックが当たり前の時代をつくります。

お花は野菜と違って 口に入れない分、より多くの農薬が使用されているのが花農家の現状です。

生産者は自らと家族の健康を危険にさらし、消費者の求めるキレイな花を栽培しなければ生活できません。

バラ園さんが農薬をやめよう、と決意をされたのは 自分が農薬をまいて栽培したその花束を
手にし、抱きしめ、香りを嗅いだ人を見たときに とてつもない罪悪感に襲われたことがきっかけだったと
話してくれたことがあります。

当社で販売しているその他の花農家さんも、やはり、最終的にお花を受け取るお客様のことを思って
栽培方法を工夫された方ばかりです。

受け取った人が安心して抱きしめられる花束を。香りをたっぷり深呼吸することが出来る本物の花を。

そのことのために人生をかけている花農家さんたちがいます。

玖島ローズは、そういった思いのこもった本物の安心安全なお花の商品開発、
販売を通じて全国に安全な花畑を増やしていくのが目標です。

現在、私たちがオーガニックとそうでない野菜を選べるように、
お花にも選択肢がある社会をお花も選べる時代を!。

ちいさな積み重ねにより微生物がたくさん住むフワフワの土になり
ハチが舞い、蛙が跳ね、鳥がヒナをはぐくむ花畑が 日本の大地に蘇ってまいります。

私たちは食べられる程安心安全な花の商品開発を通じて
美しい未来のために貢献してまいります。

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